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  • Harumi

17.インタビューのその奥の景色を観る

インタビュー記事の読者の方に「春美さんのインタビューはコーチング的ですよね。恐らく受けて人が一番それを感じているもの」と言われたことがあって、その意味を考えていました。





しつもんをして、相手の考えを聴くという意味では、コーチングセッションと同じであるからある種のコーチング効果はあるのだけれど、それが他のインタビュー記事と何が違うのだろうか?



私がこだわっていることの一つには、レクチャーものならないこと。過去の経験を語って頂くときに、それがハウツーのものにならないこと。よくある「それを3つで答えると?」などの意図的な質問です。



もしかすると読者にとっては、何か得た感は感じていただけるかも知れないけれど、それは頭には残っても心に響くなかなって思う。



寧ろそんなに明確ではなくても、読んだ後にじわーっと自分の中に感じるものや、何か自分自身に間することが浮かんできたりする方が、私は届いていると思うのです。



何故ならば、その無意識な領域に響いたものこそ、その人の知恵となっていつか芽吹くものだと実感しているからです。



勿論、インタビューには色々なスタイルがあり、どれが正解というものでは全くないのづsが、インタビュー、それぞれの心の中にありありと情景が浮かんでくることがあれば、世界はどんどん繋がっていくのではないか。



そう感じています。

H SEEDS